今回、auから楽天モバイルへ乗り換えました。私の場合は4日で開通しましたが、
- My auだけではMNP予約が完了しなかった
- 楽天モバイルはWebでは進まずアプリから申請が必要だった
- 開通自体は2-3時間ほどで完了
この記事では実際の流れを紹介します。今回は待ち時間もあり約4日で開通し、手続き自体はスムーズでした。ただし、My auだけでは進まず電話をしないといけなかったりする場面があり、事前準備は早めに行うことが大切だと感じました。
なぜ楽天モバイルに乗り換えたのか
アメリカ帯同準備を進める中で、固定費を見直すことにしました。夫の研究留学に帯同するため、2026年12月に渡米予定です。渡米前に生活コストをできるだけ整理しておきたいと考え、毎月の通信費が見直しの最初のターゲットになりました。
auのマネ活プランを利用していましたが、毎月の電話料金の実質負担は約7,000〜8,000円台。楽天モバイルのRakuten最強プランなら、データ使用量に応じて1,078円〜3,278円の段階制料金になるため、大幅な節約が見込めます。また、楽天でんきや楽天市場との組み合わせでポイント還元も期待でき、楽天経済圏との相性も決め手のひとつでした。
この記事で分かること
- MNP予約から開通までの日数
- My auで進まなかったときの対処法
- 楽天モバイル開通時の流れ
- 解約前にやっておいてよかったこと
実際につまづいた3つのポイント
今回手続きでつまづいたのは以下の3点。
- MNP予約番号の取得がMy auサイトではネットのみでは完了せず電話対応が必要だった(マネ活プランなど、コースによっては電話以外の手段では取れないことがあるようです)
- 楽天モバイルのWebマイページで「MNP申請」が「処理中」表示のまま進まず、スマホ用「my楽天モバイルアプリ」をダウンロードしたところ「MNP申請」ボタンがあり、そのボタンをおすことで進める必要があった
- 「MNPワンストップ申請受付」が完了した後、「転入を開始する」ボタンが表示されるが、これはSIMカードが手元に届いてから押す必要がある。SIM到着前に押してしまうと、SIMが手元にない状態で回線の切替処理が始まり、数時間電話・SMSが使えなくなる可能性がある。今回はSIM到着を待ってから操作したことで、スムーズに開通できた
時系列ログ
| 日時 | 出来事 |
| 6/25 15:00頃 | auにMNP予約の電話。自動音声→有人オペレーターに案内され、本人確認・乗り換え理由等の確認(約10分)。マネ活プラン廃止、機器代金/ノートン残金の支払い方法、機器保証の継続有無、家族割への影響について説明を受ける |
| 6/25(同日) | MNP予約番号をSMSで受領後、楽天モバイルに申し込み(紹介コード使用、オプションなし、物理SIMを選択) |
| 6/27 | 月末に移行を予定していたため、6/27まで待ち、楽天モバイルのMNPワンストップ申請。Webでは「準備中」表示が続いたため、my楽天モバイルアプリの「MNP申請」ボタンから申請を実施 |
| 6/27 20:00 | SIM発送のお知らせ |
| 6/28 12:00頃 | SIMカード到着 |
| 6/29 | my楽天モバイルアプリで「転入を開始」を実行。MNP開通手続き開始。端末の電源を切ってSIMを挿入し、再起動。問題なく開通 |
| 6/29(同日) | ノートン残金を一括清算、機器代金は分割継続、機器保証は解約、auメールのアドレス変更完了。YouTube Premiumをau経由で解約し、楽天モバイル決済で再契約(2%還元)。楽天でんきへの切替を申請(検針日基準で自動切替予定) |
au解約時の電話で確認されたこと
MNP予約の電話(有人対応)では、以下を確認されました。所要時間は合計で約10分程度。
- 本人確認、電話番号、乗り換え先の確認、乗り換え理由の確認
- マネ活プラン(au PAYカードお支払い)は解約と同時に廃止になるとの説明
- 機器代金(未支払い残高)とノートロンの残金を一括または分割で支払うかの選択
- 機器保証(月額こ1,700円程度)を解約するかどうかの確認
- 家族割で他の家族の料金が上がる可能性があるとの説明
- 代替提案としてUQモバイルも提案された
au解約前にやっておいてよかったこと(チェックリスト)
- auメールアドレスを使っているサービスを洗い出し、別アドレスに変えておく
解約後はメールが使えなくなるため、事前に変更しておくと安心です(月額300円程度でauメールを持ち出せるサービスもあるようです)
- auサブスク+経由のサービス(YouTube Premiumなど)の整理、二重契約にならないように解約タイミングを確認
- マネ活プラン、Pontaポイント関連の各種特典を事前に使い切っておく
- 機器代金・ノートン等の残金を一括/分割のどちらで支払うかを決めておく
- 機器保証等の付帯オプションの必要性を見直す
- SIMカード選択(渡米後のeSIMデュアルSIM運用を見越し、意図的に物理SIMを選択)
- UQモバイル等の提案を冷静に判断(今回は見送り)
開通後にやったこと
- 電源を切ってSIMカードを挿入し起動
- 電波表示が楽天/パートナー回線に切り替わっているかを確認
- Rakuten Linkアプリをインストールし、初期設定(電話番号認証)を完了
- auのSIMカードはICチップをハサミで切ってから廃棄(返却は基本不要)
今回の体験で感じたこと
MNP予約番号の取得から開通まで、全体としては4日程度で完了しました。一番ひしやったのは「My auサイトでのMNP申請が進まず、アプリからの操作が必要だった」点と、「転入を開始」ボタンを押すタイミング(SIM到着後に押す必要がある)でした。これから乗り換えを検討する方の参考になれば幸いです。
私はアメリカ帯同準備の一環として固定費を見直しており、今回の乗り換えでは楽天モバイルだけでなく、楽天でんきへの切り替えやYouTube Premiumの契約方法も見直しました。通信費だけでなく、家計全体を整理するきっかけになりました。
今回は乗り換えの流れを紹介しました。次回は「au解約前にやっておいてよかったこと」を詳しくまとめます。


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